【HWD15の外観】
この記事では「Try WiMAX」
で実際にレンタルした
【HWD15】
という機種を様々な角度から
観察していきます。
「大きさ、起動画面など」
外観についての記事です。
【HWD15の外観】
この記事では「Try WiMAX」
で実際にレンタルした
【HWD15】
という機種を様々な角度から
観察していきます。
「大きさ、起動画面など」
外観についての記事です。
HWD15の大きさを分かりやすいように比較してみました。
正面から見た様子
正面から見た様子
それでは、まずは正面の様子を見ていきましょう。
ここでも大きさが分かりやすいように、
タバコの箱と並べてみました。
だいたいタバコの箱と同じぐらいの大きさでした。
正確には、
・タバコの箱:幅5.5cm×高さ 8.8cm×厚さ2.3cm
・HWD15:幅6.4cm×高さ10.4cm×厚さ1.49cm
・タバコの箱:幅5.5cm×高さ 8.8cm×厚さ2.3cm
・HWD15:幅6.4cm×高さ10.4cm×厚さ1.49cm
なので、
「HWD15の方が、タバコの箱よりも少し大きくて薄い」
といったところです。
横から厚さを見た様子
横から厚さを見た様子
このように「タバコの箱」よりも薄いデザインとなっています。
この横の部分には「リセットボタン」や「電源ボタン」が付いています。
縦から厚さを見た様子
横から厚さを見た様子
この部分には特に何もありません。
これぐらいの大きさなら、
ポケットに入れて持ち運ぶこともできます。
ちなみに、重さは約140gです。
重さ140gというのは、
だいたいこのコンデンスミルクと
同じぐらいの重さです。
HWD15の操作画面はこんな感じでした。
起動時の操作画面
起動時の操作画面
本体の横にある「電源ボタン」を押すと、
TOP画面が↓のように表示されます。
最近のスマホに比べて画面は小さめです。
ですが、タッチパネル搭載で、
細かいボタンはないので簡単に操作できます。
この画面を操作して、
「どれだけ使っているか?」の上限表示を変更したり、
「電力消費を抑えるモード」に変更したり、
いろんなことが行えます。
もちろん、
通信モードの切り替えもこの画面を操作して行えます。
通信モード変更画面
通信モード変更画面
「Try WiMAXのよくある疑問4つ」の記事でも載せました
HWD15のモード選択画面です。
この画面を操作して、
「WiMAX」に切り替えたり「WiMAX2+」に切り替えたりできます。
それぞれのモードのスピードテスト(通信速度)の結果は、
次の記事にてレポートします。
まずは【ノーリミットモード】の速度をテストしてみます。
これは3つのモードの中で、
一番遅い「WiMAX」という回線を使うモードです。