【Try WiMAXとは?】
約2週間程度、
無料で「WiMAX系の機器」を
貸し出してくれるサービス。
このサービスを利用してみたので、レビューしていきます。
今回は「申し込み準備編」
です。
【Try WiMAX】を利用する上で必要なものについてまとめます。
【申し込み前に準備しておくもの】
対応エリアかどうか確認
本人名義のクレジットカード
パソコンのメールアドレス
満20歳以上
携帯電話のメールアドレス
申し込み前に
準備しておくもの
対応エリアかどうか確認
本人名義のクレジットカード
パソコンのメールアドレス
満20歳以上
携帯電話のメールアドレス
対応エリアかどうか確認
対応エリアかどうか確認
まず、あなたのお住まいの地域が「WiMAX、WiMAX2+」の
対応地域なのかを調べます。
「コチラ」から確認できますので、一度確認してみて下さい。
「濃いピンクのエリア」が対応完了済みのエリアで、
「薄いピンクのエリア」が今後対応する予定のエリアとなっています。
色のないエリアは、残念ながら対応時期は未定です。
あなたのお住まいの地域は、
無事に対応エリアに含まれていたでしょうか?
残念ながら「対応エリア外だった…。」という方は、
【4G・LTE系のポケットwi-fi】を選んだ方が良いです。
本人名義のクレジットカード
本人名義のクレジットカード
「Try WiMAX」の利用には、クレジットカードが必須となります。
これは、もし借りた機器を失くしてしまったり、
壊してしまったりした時の為だと思います。
クレカのショッピング枠から約2万円が「担保」として、
WiMAXの会社に預ける形になります。
もちろんきちんと返却すれば、お金をとられることはないので、
過度な心配はしなくて大丈夫です。
【補足】
もし、クレジットカードをお持ちでない時は、年会費無料の楽天カードをこの機会に作っておくといいと思います。
作るだけでポイントも貰えるので、結構おいしいです。
ちなみに、私がフリーターをしていた時でも審査が通ったので、比較的に作りやすいカードだと思います。
パソコンのメールアドレス
パソコンのメールアドレス
これは「yahoo!メール、Gmailなど」のいわゆる
フリーメールでも大丈夫です。
「Try WiMAX」の仮登録に申し込む時に、
このパソコン用のアドレスが必要になります。
上のようなメールが、
登録したPCメールアドレスに届きます。
そして、そこから本登録ページに行くことができるようになります。
満20歳以上
満20歳以上
特にコメントすることはないです。汗
携帯電話のメールアドレス
携帯電話のメールアドレス
これは仮登録から本登録する時に、
「開通コード」というものが送られてくるので必要となります。
↑のようなメールが携帯電話に届きます。
ですので、
「PCメールの受信拒否を設定をしている時には、
その設定を一時的に外しおく。」
ということを、忘れずにしておいてください。
以上の5つが「Try WiMAX」に必要なものとなります。
無事に全て揃えることができましたでしょうか?
それでは、
・すぐに申し込みたい方は⇒緑ボタン
・Q&Aが気になる方は ⇒青ボタン
から、次のステップにお進みくださいませ。
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