【決定版】失敗しないポケットwi-fiの選び方/コレでダメならお店に聞いて!

ややこしいポケットwi-fiを分かりやすく教えます。

ちょっと調べてみたけど、
よく分からなかった…
だれもがそう思ってしまうぐらい、ややこしいポケットwi-fi選び。
しかし、あきらめずに調べ続け、当サイトに訪問していただきありがとうございます。
ココなら、知識ゼロの初心者の方でも理解できる「丁寧で分かりやすい解説」がご覧いただけます。
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【目次】ゼロから分かる♪ポケットwi-fiの選び方

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【目次】ゼロから分かる♪ポケットwi-fiの選び方

※「ポケットwi-fi=モバイルwi-fiルーター」として、解説しています。

絶対ダマされない!コレだけは知っておきたい「2つの真実」

 
番号(1)の画像
無制限のポケットwi-fiは存在しない

 
ポケットwi-fiを手に入れるなら、やっぱり無制限がいいな。

と考え、ポケットwi-fiを探されている方に残念なお知らせです。

「完全無制限」のポケットwi-fiは、いくら探しても見つかりません。
どの会社のポケットwi-fiも、必ず通信制限があります。

 でも、「無制限!」みたいに書いてあるポケットwi-fiを、どこかで見かけたことがある気がするんですけど…?

 
 それはおそらく「月間上限ナシ」のポケットwi-fiです。

この「月間上限ナシ」のポケットwi-fiについては、あとでくわしくお伝えいたします。

とりあえずココでは「無制限のポケットwi-fiは存在しない」ということだけ、知っていただければOKです。

 

 
番号(2)の画像
スマホとセットはお得じゃない

 

「セットでお得!」
そう叫ぶCMを、私たちは毎日のように目にします。
そのせいで、

 ポケットwi-fiって、スマホと同じ会社のモノなら「セット割引」でお得になるんじゃないかな?

と、だれもが思ってしまいます。
しかし、ポケットwi-fiはスマホとセットにしてもお得にはなりません。
むしろ「セットで損」となります。

【セットが×についての解説記事】

大手3社「docomo・au・SoftBank」のポケットwi-fiは、どうしてスマホとセットで損なのか?
その理由につきましては、上の記事にてそれぞれの会社に合わせた解説がご覧いただけます。
どうしても理由が気になる方だけ、そちらを一読ください。
それ以外の方は、

へぇ~。
ポケットwi-fiって、スマホと同じ会社でセットにしてもお得にならないんだ~。

と思っていただければ、それで十分です。

以上の「2つの真実」を踏まえた上で、これからあなたにぴったりなポケットwi-fiを探していきましょう。

たったの2種類!?/いろんな会社で取り扱われているポケットwi-fiの実態

「ポケットwi-fiが欲しい」
そう思って調べてみると、携帯屋さん、家電屋さん、回線屋さんなどなど、いろんな会社が見つかります。ポケットwi-fiの会社一覧そして、パッと見た感じでは、
それぞれの会社が、それぞれ違うポケットwi-fiを取り扱っているように見えます。

しかし、実はそう見えるだけで、
ポケットwi-fiは大きく分けて「2種類」しかありません。
それが【WiMAX系】と【LTE系】です。

WiMAX系一覧
LTE系一覧
WiMAX系一覧

LTE系一覧

あっちの会社、こっちの会社、あなたがいま気になっている会社。
もちろん大手3社のポケットwi-fiも、すべて↑このように【WiMAX系】or【LTE系】のどちらかのグループに入っています。

 どっちのグループに入るか?って、どんな基準で決まるんですか?

 

 そのポケットwi-fiが「メインに使っている回線」によって決まります。

なので、そのポケットwi-fiが「どの回線をメインに使っているのか?」に注目すれば、【WiMAX系】なのか?それとも【LTE系】なのか?が分かります。

ちなみに下の表のように、

<メイン回線>
【WiMAX系】 【LTE系】
WiMAX2+ 4G LTE

【WiMAX系】のポケットwi-fiは、WiMAXの進化形であるWiMAX2+という回線をメインに、
【LTE系】のポケットwi-fiは、4G LTEという回線をメインに使っています。

【WiMAX系】と【LTE系】の違いは?

さて、この2種類のポケットwi-fi。
メイン回線が違うことで、どんなところに違いが出てくるのでしょうか?

おもな違いを表にまとめましたので、下をご覧ください。

  【WiMAX系】 【LTE系】
電波の
強さ
▲~〇
規制の
緩さ
×~▲
月間上限ナシ 月間上限アリ
通信の
速さ
▲~
下り最大558Mbps 下り最大112.5Mbps~788Mbps

上の表をご覧いただければお分かりのように、【WiMAX系】も【LTE系】も一長一短があります。
そのため、ポケットwi-fi選びで失敗しないためには、「あなたのしたいこと」に合わせて選ぶ必要があります。

たとえば、
「ポケットwi-fiで使える通信量を増やして、動画や生放送を楽しみたい」
といった場合。
この場合は、規制がユルく、たくさん使える【WiMAX系】を選んだ方がいいです。WiMAX系がたっぷり使えるという画像

逆に、
「ネットは仕事や作業で使うぐらいだから、通信量は必要最低限でOK」
といった場合。
この場合は、電波が強く、料金も安い【LTE系】を選んだ方がいいです。
LTE系がちょっぴり使いにオススメ!という画像

「あなたのしたいこと」に合うのは?

さて、「あなたのしたいこと」にピッタリ合いそうなポケットwi-fiは、【WiMAX系】or【LTE系】のどちらでしたか?
その答えを下のボタンよりお選びください。

(※あなたが選んだ方の解説に続きます)

たっぷり使える【WiMAX系】通信制限の仕組みについて

「あなたのしたいこと」にピッタリなポケットwi-fiは、たっぷり使える【WiMAX系】に決まりました。
ちなみに、
さきほどあとで詳しくお伝えするとお知らせしていた「月間上限ナシ」のポケットwi-fiが、この【WiMAX系】です。WiMAX系が完全無制限ではなく月間上限ナシであるという画像

さて、【WiMAX系】のポケットwi-fiは、文字通り「月間上限ナシ」です。
使おうと思えば月に200GBでも、300GBでもネットが使えます。
ですが、
「完全無制限」ではありません。

 「月間上限ナシ」なのに「完全無制限」じゃないって、どういうことなの?

 

 月にいくらでも使えるけど、短期間で使いすぎると通信制限されるということです。

下の表に、具体的な通信制限の内容をまとめましたのでご確認ください。

速度制限がかかるデータ量 直近3日間で10GB以上
制限時間 10GBを超えた翌日の
18時頃~翌2時頃
制限中の最大通信速度 約1Mbps
(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)
(参考:UQ公式HP

つまり「直近3日間で合計10GB以上使用している場合、その翌日の18時頃~2時頃の間は最大通信速度が約1Mbpsに制限」されるワケです。

…分かりにくいですネ。
これから「通信制限の仕組み」について、わかりやすく解説いたします。
まずは下のカレンダーをご覧ください。
WiMAXの通信制限の解説図 制限がかかるとき今日は4日です。
1日は1GB、2日は4GB、3日は7GB、それぞれ通信量を使ってきました。

ということは、直近の3日間(1日~3日)で使った通信量の合計は12GB。
通信制限の対象となる合計10GBをこえてしまっています。

そのため、直近の3日間の合計が10GB以上となった日(3日)の翌日、つまり4日の18時頃~2時頃は通信制限アリの時間帯となります。

 通信制限アリの時間帯って、まったくネットが使えないんですか?

 

 いいえ、そんなことはありません。
約1Mbps(スマホの通信制限時の約8倍)の通信速度は出るので、ネットがまったく使えなくなることはありません。

また、先ほどお伝えしましたように、【WiMAX系】のポケットwi-fiは「月間上限ナシ」です。
ですので、直近3日間の合計通信量が10GB未満になれば、もちろん通信制限は解除されます。

ここで、さっきのカレンダーの続きをご覧ください。WiMAXの通信制限の解説図 制限が解除されるとき今日は通信制限があった日(4日)から2日後の6日です。
3日は7GB、4日は0.5GB、5日は1GB、ネットを使いました。

ということは、直近の3日間(3日~5日)で使った通信量の合計は8.5GB。
通信制限の対象となる合計10GB以下となっています。

そのため、直近の3日間の合計が10GB未満となった日(5日)の翌日、つまり6日は通信制限ナシで快適にポケットwi-fiを使うことができます。WiMAX系のポケットwi-fiの直近3日間で通信制限アリorナシのまとめ画像

以上が【WiMAX系】の通信制限の仕組みとなります。
もちろん、この通信制限の仕組みは、すべての【WiMAX系】の会社共通です。
どの会社を選んでも、いまご説明した通信制限が必ずあります。

「安さ」だけで決めるな!!【WiMAX系】の会社選びの最重要ポイント

いまお伝えしましたように、【WiMAX系】ならどこの会社を選んでも使える通信量は変わりません。
ということは、あとは↓のたくさんある会社の中から、いま1番安い会社を選ぶだけ。WiMAX系の会社一覧なのですが…
「安さ」だけで決めてしまうと、損してしまうかもしれません。

というのも、
1番安い会社には「キャッシュバックの危険性」があるからです。

 どうしてお得なはずの「キャッシュバック」が危険なんですか?

 

 それは「手続きを忘れると、無効になる」からです。

いったいどういうことなのか?
これから分かりやすくご説明いたします。

お得だけど損するかも!?キャッシュバックの危険性について

あなたはポケットwi-fiを探しているとき、こんな感じの↓画像を見かけたことはありませんか?

きっと、一度はあると思います。
この画像は【WiMAX系】最安値の会社、『とくとくBB』さんのキャンペーン広告です。

上の広告をパッと見た感じ、
コチラの会社でポケットwi-fiを手に入れた人全員が、確実にキャッシュバックを受け取れるように思えます。

しかし、
実は、全員が確実にキャッシュバックを受け取れるワケではありません。

キャッシュバックを受け取れるのは、ちゃんと手続きをした方のみとなっています。

 その「手続き」って、具体的にはどんなことをするんですか?

 

 後日届くメールの案内に従って、口座情報を入力していくだけです。

たとえば『とくとくBB』さんの場合、まず「端末発送月を含む11ヶ月目」にメールが届きます。
そして、
そのメールから入れる専用ページで振込先を入力すると…
キャッシュバックが振り込まれた時の画像
金額 拡大
キャッシュバックが振り込まれた時の画像の拡大

後日、↑このようにキャッシュバックが受け取れます。

実際に当サイト管理人も契約してみたところ、「キャッシュバック手続き」自体はとても簡単でした。

 もし「キャッシュバック手続き」を忘れてしまったら、やっぱりキャッシュバックは受け取れなくなるんですよね?

 

 はい。
手続きの期限(約1カ月程度)を過ぎてしまうと、受け取る権利が無効となってしまいます。

したがって、
ポケットwi-fiを契約しただけで何もせずに放置していると、キャッシュバックが受け取れず、「大損」してしまうことになります。大損の画像それも3万円から4万円もの大金を…。
これが「キャッシュバックの危険性」です。
ちなみに、この「キャッシュバックの危険性」は、キャッシュバックキャンペーンを行っている【WiMAX系】のすべての会社で存在します。

そのため、【WiMAX系】の会社を選びでは「キャッシュバック」が最重要ポイントとなります。

どっちがオトク?「CBアリ」or「CBナシ」(※CB=キャッシュバック)

では「キャッシュバック」がある場合と、ない場合。
この2つのパターンでは、いったいどれぐらい料金に差があるのでしょうか?

これから「CBアリ」も「CBナシ」も選べる『とくとくBB』さんを例に、その差を比べてみます。
下の比較表をご覧ください。

<3年プランの平均月額料金>
「CB手続き」をした場合
メダル画像CBアリ   3,416円/月
CBナシ 3,521円/月

ご覧のように、もらい忘れの危険性がある代わりに、「CBアリ」の方が安くなっています。キャッシュバックアリの方が安い

もちろん、この比較結果は「キャッシュバック手続き」を忘れずにした場合の結果です。

もしも、「CBアリ」を選んだのに「キャッシュバック手続き」を忘れてしまった場合は…?

<3年プランの平均月額料金>
「CB手続き」を忘れた場合
CBアリ 4,310円/月
メダル画像CBナシ   3,521円/月

上の表のように、逆に「CBナシ」の方が安くなります。

以上の比較結果から、
CBアリ」は、
キャッシュバックを受け取り忘れの危険があるけど、ちゃんと手続きをすれば安い。
CBナシ」は、
キャッシュバックの受け取り忘れがなくて安全だけど、ちょっと料金が高い。
つまり・・・キャッシュバックアリorナシのメリット&デメリットまとめとなっていることが分かります。

さて、ここで1つ質問があります。
あなたは「キャッシュバックの手続き」を忘れずにする自信がありますか?

「約1年後に来るキャッシュバックメールの存在を、覚えておけるかどうか?」を基準に考えてみてください。

あなたの答えは…?

※少しでも不安な方は、「CBナシ」の方が安全です。
※少しでも不安な方は、
「CBナシ」の方が安全です。

発表!【WiMAX系】最安値を実現する「CBアリ」の会社はココ!


とくとくBB
 

「1円でも安く利用したい!」
そんなアナタは、【WiMAX系】のポケットwi-fi業界で常に最安値の座を獲得する『とくとくBB』さんで決まり!
「当サイト人気No.1」でもあるコチラの会社を選べば、どこよりも安くWiMAXを利用できます。
しかし、最安値で利用するためには「2つの注意点」を知っておく必要があります。ぜひ解説記事をご覧ください。

平均月額料金目安 3,416円
最大キャッシュバック金額 42,200円
キャッシュバック申請時期 端末発送月を含む
11ヶ月目


とくとくBB

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そんなアナタは、【WiMAX系】のポケットwi-fi業界で常に最安値の座を獲得する『とくとくBB』さんで決まり!
「当サイト人気No.1」でもあるコチラの会社を選べば、どこよりも安くWiMAXを利用できます。
しかし、最安値で利用するためには「2つの注意点」を知っておく必要があります。
ぜひ、下の赤いボタンより解説記事をご覧ください。

平均月額料金目安(機種:WX05)
3,416円
最大キャッシュバック金額
42,200円
キャッシュバック申請時期
端末発送月を含む11ヶ月目

 

もらい忘れの心配ナシ!【WiMAX系】「CBナシ」オススメの会社ランキング

  • 面倒な手続きは苦手…。
  • キャッシュバックはなんか不安…。
  • メールを覚えておく自信がない…。

といった方にオススメなのが「CBナシ」の会社です。
これから登場する会社は「キャッシュバックがない代わりに、初めから月額料金が安く」なっています。


So-net
 

たとえ手続きが苦手な方であっても、損することなくオトクに利用できる。
そんな安心感が魅力の会社です。
よくある「不要なオプション」への強制加入がなく、あらかじめムダな出費を防ぐことができます。
また、利用してから2年10カ月が過ぎれば、無料でWiMAX本体を最新機種に変更できるので、契約期間中に機種が時代遅れになる心配もありません。

平均月額料金目安 3,703円(※事務手数料を含む)


So-net

たとえ手続きが苦手な方であっても、損することなくオトクに利用できる。
そんな安心感が魅力の会社です。
よくある「不要なオプション」への強制加入がなく、あらかじめムダな出費を防ぐことができます。
また、利用してから2年10カ月が過ぎれば、無料でWiMAX本体を最新機種に変更できるので、契約期間中に機種が時代遅れになる心配もありません。

平均月額料金目安
3,703円
(※事務手数料を含む)

 


とくとくBB
 

かしこく利用すれば、第1位の『So-net』さんよりも安い月額料金で利用できる『とくとくBB』さん。
しかし、強制加入の「2つのオプション」の解除を忘れてしまうと、その分だけ料金が高くなってしまいます。
ローリスク・ローリターンである「CBナシ」を選んだ方には、できるだけ安全な会社をオススメしたいため、ここでは第2位としてご紹介しておきます。

平均月額料金目安 3,521円(※事務手数料を含む)


とくとくBB

かしこく利用すれば、第1位の『So-net』さんよりも安い月額料金で利用できる『とくとくBB』さん。
しかし、強制加入の「2つのオプション」の解除を忘れてしまうと、その分だけ料金が高くなってしまいます。
ローリスク・ローリターンである「CBナシ」を選んだ方には、できるだけ安全な会社をオススメしたいため、ここでは第2位としてご紹介しておきます。

平均月額料金目安
3,521円
(※事務手数料を含む)

 


カシモWiMAX
 

「2年プラン」が選べる【WiMAX系】の会社を探しているならココ。
「オプション加入」せずにオトクに使うことができます。
ただし表示の「1,380円」で使えるのは、最初の2カ月だけなので要注意。
それ以降の月額料金は「3,580円」となっています。
また最新機種である【WX05】は選ぶことはできません。

平均月額料金目安 3,671円(※事務手数料を含む)


カシモWiMAX

「2年プラン」が選べる【WiMAX系】の会社を探しているならココ。
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ただし表示の「1,380円」で使えるのは、最初の2カ月だけなので要注意。
それ以降の月額料金は「3,580円」となっています。
また最新機種である【WX05】は選ぶことはできません。

平均月額料金目安
3,671円
(※事務手数料を含む)

 


Broad WiMAX
 

いろんなサイトで第1位に挙げられることも多い、「月額料金最安級」と大きく宣言している会社。
お得に契約するために必要となる「2つのオプション」は、合計で1,457円/月もかかるので、不要な時は解除しないとカナリ損します。
魅力は、ほかの会社にはない「他社違約金負担・店舗受け取りサービス」などの独自サービスです。

平均月額料金目安 3,672円(※事務手数料を含む)


Broad WiMAX

いろんなサイトで第1位に挙げられることも多い、「月額料金最安級」と大きく宣言している会社。
お得に契約するために必要となる「2つのオプション」は、合計で1,457円/月もかかるので、不要な時は解除しないとカナリ損します。
魅力は、ほかの会社にはない「他社違約金負担・店舗受け取りサービス」などの独自サービスです。

平均月額料金目安
3,672円
(※事務手数料を含む)

 


DTI
 

第6位の『DTI』さんでは、「NTTグループカード」で支払うと合計6,000円キャッシュバックされるキャンペーンが開催されています。
これを利用した場合、平均月額料金は「3,612円」となり第3位になります。
ポケットwi-fiの契約後にカードを手に入れ、支払方法を変更しても対象ですが、ちょっぴり面倒なのが難点。

平均月額料金目安 3,706円(※事務手数料を含む)


DTI

第6位の『DTI』さんでは、「NTTグループカード」で支払うと合計6,000円キャッシュバックされるキャンペーンが開催されています。
これを利用した場合、平均月額料金は「3,612円」となり第3位になります。
ポケットwi-fiの契約後にカードを手に入れ、支払方法を変更しても対象ですが、ちょっぴり面倒なのが難点。

平均月額料金目安
3,706円
(※事務手数料を含む)

 


「BIGLOBE WiMAX 2+」BIGLOBE

 

月額料金が他社よりも少しだけ高い代わりに、サポートが充実しているのが特長の会社。
初期設定やメール設定など、不安なことを365日電話で問い合わせることができます。
「月額料金大幅値引き」のキャンペーンを選べば、あとで損する心配が一切ありません。

平均月額料金目安 3,759円(※事務手数料を含む)
「BIGLOBE WiMAX 2+」
BIGLOBE

 
月額料金が他社よりも少しだけ高い代わりに、サポートが充実しているのが特長の会社。
初期設定やメール設定など、不安なことを365日電話で問い合わせることができます。
「月額料金大幅値引き」のキャンペーンを選べば、あとで損する心配が一切ありません。

平均月額料金目安
3,759円
(※事務手数料を含む)

 

・「CBナシ」ランキングまとめ
順位 会社名 平均
月額料金
1位 So-net 3,703円
2位 とくとくBB 3,521円
3位 カシモWiMAX 3,671円
4位 Broad WiMAX 3,672円
5位 DTI 3,706円
6位 BIGLOBE 3,759円

以上、
「CBナシ」のランキングとなります。

もしあなたがどこの会社を選ぶか迷われた時は、第1位の『So-net』さんを選ぶと間違いありません。
こちらは「CBナシ」の中でも特に優良な会社なので、初心者の方でも損することなく利用できます。

 

ちょこっと使いに◎な【LTE系】のポケットwi-fiについて

「あなたのしたいこと」にピッタリなポケットwi-fiは、ちょこっと使いに便利な【LTE系】に決まりました。
ここからは、あなたがお持ちのスマホを基準に、「ポケットwi-fiの選び方」について解説していきます。

下のロゴから、いまご利用中のスマホの会社を選んでください。

ドコモのロゴ
auのロゴ
ソフトバンクのロゴ
ドコモのロゴ
auのロゴ
ソフトバンクのロゴ

 

【docomo】の場合

  • docomoのスマホを使っている。
  • ポケットwi-fiは、使える通信量が少なくてもOK。
 

といった場合は、
仕組みが異なる『2つのタイプ』のポケットwi-fiから、あなたのお好きな方を選ぶことになります。

その『2つのタイプ』が↓コチラです。共有タイプと微増タイプの解説まとめこの黒板の説明だけでは分かりにくいかと思いますので、もう少しくわしくお話します。

 
 

 『共有タイプ』について
『共有タイプ』のポケットwi-fiは、スマホと通信量を共有します。
docomoのポケットwi-fi 共有タイプの解説具体的には↑こんな感じで、あらかじめdocomoから買った通信量を、スマホとポケットwi-fiでシェアする仕組みです。
シェアするので、使える通信量はスマホ単体の時と同じです。
1GBも増えません。

 docomoから買う通信量って、いつ、どうやって決めるんですか?

 

 スマホを契約する時に、プランを選んで決めます。

たとえば、スマホを契約する時に30GBのプラン(ウルトラデータLLパック)を選んだ場合。
この場合は、その30GBをスマホとポケットwi-fiで分け合うことになります。
なので、
もしもスマホで27GB使ってしまった時は、ポケットwi-fiで使える通信量は残りの3GBのみとなります。

以上が、『共有タイプ』のポケットwi-fiの仕組みです。

『共有タイプ』まとめ
契約する会社 docomo
通信量 増えない
(スマホと共有)
最大通信速度 788Mbps
電波の強さ かなり強い
使用料金 1,900円

ちなみに、docomoで入手できるポケットwi-fiは、こちらの『共有タイプ』のみとなっています。
気になるその料金は、スマホの料金にプラス1,900円です。

 ご注意

docomo公式ページ見てみると、「ポケットwi-fiでデータ量が増える」といったようなイラストが公開されています。
しかし、
データ量が増えた理由は「プランを変更したから」です。docomoの公式解説画像の引用「ポケットwi-fiを手に入れたから」ではないので、ダマされないように気をつけてください。

 

 『微増タイプ』について
『微増タイプ』のポケットwi-fiでは、ポケットwi-fi専用の通信量が用意されます。
仕組みは単純で、微増タイプの解説↑このように、docomo以外の会社でポケットwi-fiを手にいれることによって、使える通信量が増えます。
なお、ポケットwi-fiが使える通信量は、他社と契約する時に選んだプランによって決まります。

 どうしてdocomo以外の会社を選ぶんですか?

 

 docomoには、『共有タイプ』のポケットwi-fiしかないからです。

『共有タイプ』しかないdocomoでは、スマホとポケットwi-fiの通信量を別々に管理することはできません。
そのため、
ポケットwi-fi専用に通信量を確保したい時や、少しだけ通信量を増やしたい時には、ほかの会社を選ぶ必要があります。

なお、この『微増タイプ』のポケットwi-fiの料金は、だいたい2,500円/月ぐらいが主流となっています。

『微増タイプ』
契約する会社 他社
通信量 増える
(5GB程度)
最大通信速度 112.5Mbps~375Mbps
電波の強さ 強い
使用料金 2,500円程度
 
 

以上が、【LTE系】のポケットwi-fiの2つのタイプ、『共有タイプ』と『微増タイプ』の解説となります。

あなたの求めているポケットwi-fiに、近い方はどちらのタイプだったでしょうか?

よく分からない時は、「スマホの通信量があまっているかどうか?」を基準に考えてみてください。

『共有タイプ』docomoのポケットwi-fiはコレ!

Wi-Fi-STATION-N-01J

発売日 2017年3月9日
最大通信速度 788Mbps
サイズ 62mm× 98mm×13.6mm
(高さ×幅×厚さ)
重さ 約110g
発売日 2017年3月9日
最大通信速度 788Mbps
サイズ 62mm× 98mm×13.6mm
(高さ×幅×厚さ)
重さ 約110g

【参考資料】
docomo公式HP

こちらがdocomoで入手できるポケットwi-fiです。
『共有タイプ』なので、必要となる通信量はスマホと分け合います。

お求めの際は、お近くのdocomoショップにてご相談ください。

補足:こっちの方が良いかも?
最後に1点だけ補足です。
あなたがコチラにたどり着いたということは、スマホの通信量があまっている状態かと思います。

その場合、上の『共有タイプ』ポケットwi-fiを入手するよりも、スマホの「テザリング」機能を利用された方がいいかもしれません。

テザリングとは?

「テザリング」とは、スマホが一時的にポケットwi-fiと同じ役割ができるようになる機能のことです。テザリングの解説図
つまり、スマホさえあれば、ポケットwi-fiがなくてもノートパソコン・タブレットをネットに繋ぐことは可能です。

スマホの通信量があまっている場合、コチラの機能を利用するだけで十分かと思います。
ただし、通信量と電池をゴリゴリ消費するデメリットもあるので、使用には注意が必要です。

 

 

【au】の場合

  • auのスマホを使っている。
  • ポケットwi-fiは、使える通信量が少なくてもOK。

 

といった場合でも、【au】ユーザーさんは【WiMAX系】のポケットwi-fiを選ぶのがベストとなります。

 あれっ?
ちょこっと使いは【LTE系】で、たっぷり使いは【WiMAX系】じゃなかったっけ?

 

 はい、その通りです。
ですが、【au】ユーザーさんだけは特別なのです。

では、どうして【au】ユーザーさんだけはあまり通信量が必要でない場合でも、たくさん使える【WiMAX系】を選ぶべきなのでしょうか?

その理由は、以下の3点にあります。

  • 『auスマートバリューmine』が加入できる

auスマートバリューmineの黒板
『auスマートバリューmine』とは、
「auのスマホ+WiMAX系のポケットwi-fi」をセットにした時に加入できる割引サービスです。

この割引サービスが適用されると、【LTE系】よりも安い料金でポケットwi-fiを利用できるようになります。
そして、その料金が↓こちらです。

『auスマートバリューmine』適用後
【WiMAX系】 【LTE系】
平均約1,400円/月 平均約2,500円/月

このように、【WiMAX系】の方が1,000円程度安くなっています。
そのため、ポケットwi-fiに必要な通信量が少なくても、【au】ユーザーさんは【WiMAX系】を選んだ方がオトクになります。

 

  • 「通常プラン(上限7GB)」がある

【WiMAX系】のポケットwi-fiには、2つのプランがあります。
それが『ギガ放題プラン』と『通常プラン』です。

【WiMAX系】のプラン
ギガ放題 通常
月間上限ナシ 月間上限7GB
平均約2,000円/月 平均約1,400円/月
※auスマートバリュ適用時

上の表のように、『ギガ放題』は月間上限がない代わりに高く、『通常プラン』は月間上限がある代わり安くなっています。
なので、
あまり通信量が必要ないときは『通常プラン』を選ぶことで、ムダなくポケットwi-fiを利用できます。

 

  • オプションで【LTE系】に変身する

実は、【WiMAX系】のポケットwi-fiには、電波の強い『4G LTE』回線が使える補助オプションがあります。
それが「ハイスピードプラスエリアモード」です。

「ハイスピードプラスエリアモード時」
使える通信量 上限7GB
最大通信速度 758Mpbs
電波 かなり強い

このモード使えば、【WiMAX系】でありながら【LTE系】の電波の強さで通信可能となります。
つまり、【WiMAX系】のポケットwi-fiが【LTE系】に変身するワケです。
しかも、さきほどご覧いただいたように【LTE系】よりも安い料金で。

以上が、ポケットwi-fiに必要な通信量が少なくても、【au】ユーザーさんが【WiMAX系】を選ぶべき理由となります。

 そういえば【WiMAX系】の会社って、たくさんありましたヨネ?
どうやって決めればいいんですか?

 

 会社の選び方については、「【WiMAX系】の会社選びの重要ポイント」にて解説します。

上の解説を参考に選ぶ会社が決まったら、「通常プラン」+『auスマートバリューmine』に加入してくださいネ。

 

 

【SoftBank】の場合

  • SoftBankのスマホを使っている。
  • ポケットwi-fiは、使える通信量が少なくてもOK。

 

といった場合は、
仕組みが異なる『2つのタイプ』のポケットwi-fiから、あなたのお好きな方を選ぶことになります。

その『2つのタイプ』が↓コチラです。共有タイプと微増タイプの解説まとめこの黒板の説明だけでは分かりにくいかと思いますので、もう少しくわしくお話します。

 
 

 『共有タイプ』について
『共有タイプ』のポケットwi-fiは、スマホと通信量を共有します。
softbankのポケットwi-fi 共有タイプの解説図具体的には↑こんな感じで、あらかじめSoftBankから買った通信量を、スマホとポケットwi-fiでシェアする仕組みです。
シェアするので、使える通信量はスマホ単体の時と同じです。

ちなみに、気になる使用料金は毎月1,900円となっています。

『共有タイプ』まとめ
契約する会社 SoftBank
通信量 増えない
(スマホと共有)
最大通信速度 612Mbps
電波の強さ かなり強い
使用料金 1,900円

【参考資料】
データシェアプラス(SoftBank公式HP)

 

 『微増タイプ』について
『微増タイプ』のポケットwi-fiは、スマホと通信量を共有しません。
個別に通信量が追加されます。softbankのポケットwi-fi 微増タイプの解説図個別なので、ポケットwi-fiが消費する通信量は、スマホとは別の通信量(7GB)となります。

ですので、もしポケットwi-fiが通信制限にかかったとしても、スマホはまったく関係ありません。
スマホはこれまで通り、50GB消費するまで快適なままです。

『微増タイプ』のメリットは通信量が増えるだけでなく、このようにスマホとポケットwi-fiの通信量を別々に管理できるところにもあります。
ただし、通信量が増える分、『共有タイプ』よりも月額料金が約1,800円も高くなるデメリットがあります。

『微増タイプ』(SoftBank)
契約する会社 SoftBank
通信量 増える
(7GB程度)
最大通信速度 612Mbps
電波の強さ かなり強い
使用料金 3,696円

【参考】
4G/LTEデータし放題フラット

 う~ん…。
「7GBで月額3,696円」って、めっちゃ高くない?

 

 はい、相場より高いです。
しかし、ある方法を使えば1,000円以上も安く、『微増タイプ』のポケットwi-fiが入手できます。

その方法とは、SoftBank以外の会社でポケットwi-fiを手に入れることです。softbankと他社のポケットwi-fiを組み合わせた微増タイプの解説図コチラのポケットwi-fiなら、「月額2,500円程度」で使えるようになります。

SoftBankのポケットwi-fiに比べ、使える通信量と性能が少しだけ下がってしまいますが、“ちょこっと使い”ならコチラのポケットwi-fiで十分です。

『微増タイプ』(他社)
契約する会社 他社
通信量 増える
(5GB程度)
最大通信速度 112.5Mbps~375Mbps
電波の強さ 強い
使用料金 2,500円程度
 
 

以上が、【LTE系】のポケットwi-fiの2つのタイプ、『共有タイプ』と『微増タイプ』の解説となります。

あなたの求めているポケットwi-fiに、近い方はどちらのタイプだったでしょうか?

よく分からない時は、「スマホの通信量があまっているかどうか?」を基準に考えてみてください。

『共有タイプ』softbankのポケットwi-fiはコレ!

Pocket WiFi 601HW

発売日 2017年3月17日
最大通信速度 612Mbps
サイズ 109.9mm×65.1mm×15.5mm
(高さ×幅×厚さ)
重さ 約135g
発売日 2017年3月17日
最大通信速度 612Mbps
サイズ 109.9mm×65.1mm×15.5mm
(高さ×幅×厚さ)
重さ 約135g

【参考資料】
SoftBank公式HP

こちらがSoftBankの『共有タイプ』を選んだときに入手できるポケットwi-fiです。

スマホと同じ『4G LTE回線』でネットに接続するので、安定した電波と下り最大612Mbpsという快適なネット通信ができます。

もちろん、消費する通信量はスマホと共有なので、通信制限にはお気をつけください。

補足:こっちの方が良いかも?
最後に1点だけ補足です。
あなたがコチラにたどり着いたということは、スマホの通信量があまっている状態かと思います。

その場合、上の『共有タイプ』ポケットwi-fiを入手するよりも、スマホの「テザリング」機能を利用された方がいいかもしれません。

テザリングとは?

「テザリング」とは、スマホが一時的にポケットwi-fiと同じ役割ができるようになる機能のことです。
オプション料金500円がかかります。
これを利用すれば、ポケットwi-fiがなくてもスマホを使ってノートパソコン・タブレットをネットに繋ぐことは可能です。

スマホの通信量があまっている場合、コチラの機能を利用するだけで十分かと思います。
ただし、通信量と電池をゴリゴリ消費するデメリットもあるので、使用には注意が必要です。

『微増タイプ』のポケットwi-fiランキングTOP3を発表!

専用の通信量が用意される『微増タイプ』のポケットwi-fi。
このタイプのポケットwi-fiを取り扱う会社を、「オススメ順」にランキング形式で発表いたします。

補足:オススメ順のワケ
MMD研究所の調査結果によると、混雑時に通信速度が極端に遅くなる会社があります。
とくに月額料金の安い「格安SIM系」の会社は、その傾向が強くなっています。
したがって、「安さ」だけではなく「通信の安定性」とのバランスも考え、オススメ順としています。

テザリングの解説図Y!mobile
 

安さと品質を両立させている会社。
混雑する時間帯でもつながりにくくなる可能性が低いので、外出先でのメールチェックやネット検索も◎。
ただし、選んだ機種によって月額料金と使える通信量が変わるので、高額な機種を選ばないように注意してください。

安く使える機種はコレ↓
Pocket WiFi 601ZT
使える通信量 5GB
最大通信速度 112.5Mbps
平均月額料金 2,563円/月
(※事務手数料を含む)


Y!mobile

安さと品質を両立させている会社。
混雑する時間帯でもつながりにくくなる可能性が低いので、外出先でのメールチェックやネット検索も◎。
ただし、選んだ機種によって月額料金と使える通信量が変わるので、高額な機種を選ばないように注意してください。

安く使える機種はコレ↓
Pocket WiFi 601ZT
使える通信量 5GB
最大通信速度 112.5Mbps
平均月額料金 2,563円/月
(※事務手数料を含む)

 

 楽天モバイル
 

とにかく「安さ」を追い求めるなら、格安SIMシェアNo.1の『楽天モバイル』がオススメ。
お昼(12時~13時頃)の混雑時の通信速度はやや不安はあるものの、そのお手軽さはカナリ魅力的です。
なお、購入する通信量は必要に応じて、いつでも変更できます。

安く使える機種はコレ↓
HUAWEI-E5577
選んだプラン 5GB
最大通信速度 150Mbps
平均月額料金 約2,000円/月
(※事務手数料&機種代金を含む)

 楽天モバイル

とにかく「安さ」を追い求めるなら、格安SIMシェアNo.1の『楽天モバイル』がオススメ。
お昼(12時~13時頃)の混雑時の通信速度はやや不安はあるものの、そのお手軽さはカナリ魅力的です。
なお、購入する通信量(プラン)は必要に応じて、いつでも変更できます

安く使える機種はコレ↓
HUAWEI-E5577
選んだプラン 5GB
最大通信速度 150Mbps
平均月額料金 約2,000円/月
※事務手数料
&機種代金を含む

 

 yahoo!WifiYahoo!wi-fi
 

「月額料金最安級!」といった広告を出している会社。
しかしよく確認してみると、月額料金にプラスして「yahoo!プレミアム会員費」がかかるため、総額では最安ではありません。
ちなみに、第1位の「Y!mobile」と同系列の会社なので、電波や通信の安定性は同じです。

安く使える機種はコレ↓
Pocket WiFi 601ZT
使える通信量 5GB
最大通信速度 112.5Mbps
平均月額料金目安 2,961円/月
(※事務手数料を含む)

 yahoo!WifiYahoo!wi-fi

「月額料金最安級!」といった広告を出している会社。
しかしよく確認してみると、月額料金にプラスして「yahoo!プレミアム会員費」がかかるため、総額では最安ではありません。
ちなみに、第1位の「Y!mobile」と同系列の会社なので、電波や通信の安定性は同じです。

安く使える機種はコレ↓
Pocket WiFi 601ZT
使える通信量 5GB
最大通信速度 112.5Mbps
平均月額料金 2,961円/月
(※事務手数料を含む)

 

・『微増タイプ』ランキングまとめ
順位 会社名 平均
月額料金
1位 Y!mobile 2,563円
2位 楽天モバイル 2,000円
3位 yahoo!wi-fi 3,671円

ポケットwi-fiの呼び方について(雑学)

『ポケットwi-fi』とは、SoftBankの登録商標です。
そして、『ポケットwi-fi』を含めた、タブレットやノートPCなどをネットに繋がるようにしてくれる小型の機械のことを、『モバイルwi-fiルーター』と呼びます。

正確な認識ポケットwi-fiとモバイルwi-fiルーターの正確な認識図

ですので、正確な表現の仕方としては…

〇:docomoの『モバイルwi-fiルーター』
×:docomoの『ポケットwi-fi』

 

〇:auの『モバイルwi-fiルーター』
×:auの『ポケットwi-fi』

 

〇:Softbankの『モバイルwi-fiルーター』
〇:SoftBankの『ポケットwi-fi』

となります。

つまり、SoftBank系列以外の会社で取り扱われている『ポケットwi-fi』は、『ポケットwi-fi』ではなく『モバイルwi-fiルーター』と呼ぶのが正式となります。

【参考資料】
wikipedia

しかし、
『ポケットwi-fi』=『モバイルwi-fiルーター』として、みんなに覚えられているため、

一般的な認識
ポケットwi-fiとモバイルwi-fiルーターの一般的な認識図

当サイトもそれに合わせて「ポケットwi-fi=モバイルwi-fiルーター」として、解説しています。

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